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ラナンキュラスラックスの株分けをやりすぎて弱らせた話

2026-01-19

私はせっかちで、今年初めてラナンキュラスラックスの株分けに挑戦した。8号鉢で春にわさわさだったサティロスを、思い切って分球した。結果、ひとつの鉢が6つに分かれてしまった。手加減がわからなかった。

分けた球根は、それぞれ7号や8号のスリット鉢に植えた。見た目はスッキリしたが、その後の生育が明らかに遅くなった。芽が出るまで時間がかかり、寒さで縮こまる株もあった。球根が小さすぎたのかもしれない。

なぜ失敗しやすいのかというと、欲張って一つずつ分けてしまったからだと思う。本当は6~8球くらいの塊で分けるべきだったのに、私は全部ばらばらにしてしまった。バックアップが増えると思ってやったけど、逆に弱らせた感じだった。

今振り返ると、鉢増しを繰り返してから株分けすればよかった。勢いのある株を無理に分けたから、体力を消耗させてしまったのだと思う。来年はもう少し慎重にやる。

あのときは、たくさん増やせると思ってワクワクしていた。けれど、芽が出ない鉢を見ていると、本当に不安になった。これで溶けたらどうしようと。失敗したくなかったのに、余計なことをしたと感じている。



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