ラナンキュラスラックスを分球の時期を間違えて枯らした話
2026-01-19
11月中旬、芽がまだ小さい段階で、増えすぎたラックスの球根を分けようとした。気温は朝で10℃ほど。鉢から取り出して、カッターで半分に切った。消毒はせず、そのまま植え直した。すると12月に入った頃、葉がしおれて黒ずみ、結局春には芽が出なかった。分球後の管理を完全に誤ったのだと思う。
あの時は、増やせると思ってワクワクしていたのに、結果は最悪だった。せっかく育てた株を自分で壊してしまった。切った瞬間の手応えや、土に戻した時の不安が今も残っている。あれ以来、分球作業が怖くなった。失敗した自分が情けなかった。
芽が動き出す前の時期に無理に切ったのが原因だった。動画では「芽出し後でも大丈夫」と言っていたが、私は芽を傷つけてしまったらしい。さらに、トップジンなどの殺菌処理を怠ったのもよくなかった。経験と技術が必要な作業だった。
来年からは、芽がはっきり動き出したタイミングで分球するつもりだ。切った後は必ずトップジンを塗る。無理に増やそうとせず、株の様子を見ながら作業する。急いだのがいけなかった。
ラックスは増えるのが楽しい花だけど、扱いを間違えると本当に消えてしまう。あの株に謝りたい。もっと慎重にやるべきだった。
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