柑橘の剪定を迷いながらやったら枝ばかりになった失敗談
2026-01-20
剪定が難しくて、どの枝を切るかずっと迷っていた。上向きや内向きの枝を片っ端から切った結果、てっぺんがスカスカになり、徒長枝ばかり残ってしまった。見た目も悪いし、実も全然つかなかった。あれは完全に切りすぎだった。
作業したのは夏前で、気温は25℃くらい。葉の匂いが強い日だった。剪定バサミで枝を切るたびに、白い樹液が出てきた。思ったよりも枝数が減り、太い主幹だけが目立つ姿になった。翌年の春、花芽はほとんど付かなかった。枝が伸びるだけだった。
当時は、シルエットを整えたいという気持ちが強く、樹勢のことを考えていなかった。結果、木が弱ってしまった。剪定の意味を理解していなかった。全部が徒長枝に見えてしまい、ただ減らしただけだった。
振り返ると、飛び出している枝だけを少しずつ調整すればよかった。何回かに分けて様子を見るのが大事だった。一気にやったのが失敗の原因だった。あれは反省している。
剪定中は、正解がわからず不安だった。切った後は「これでいいのか」とずっと考えていた。春に実が付かないのを見たとき、やりすぎだったと気づいた。あれは失敗だった。もっと慎重になるべきだった。
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