真夏は園芸コーナーに行くだけで消耗する 暑さで判断を誤ったホームセンター通いの失敗
2026-01-23
正直、行かなければよかった日も多かった。真夏のホームセンターは、行くだけで体力を削られる。直射日光の苗売り場、コンクリートの照り返し、空気が動かない感じ。見るだけのつもりが、判断力が鈍って余計なものを買ってしまった。
その日は「何かいい苗があるかも」と思って出かけた。でも実際は、新苗もほとんどなく、管理も厳しそうな状態だった。それでも、何も買わずに帰るのがもったいなく感じてしまった。結果、必要性の薄いものを手に取っていた。
暑さで思考が単純になるのを、その時は自覚していなかった。冷房の効いた店内と、灼熱の園芸コーナーを行き来するうちに、感覚が麻痺していく。冷静な判断ができていなかった。
振り返ると、真夏は見るだけに徹するか、そもそも行かないという選択肢もあったはずだ。無理に動かなくても、時期が来れば状況は変わる。それを待つ余裕がなかった。
帰宅後、買ったものを並べてため息が出た。疲れと後悔が一緒に来る感じ。あの夏は、園芸そのものより、暑さに振り回された時間だった。
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