安い培養土をそのまま使って後悔した話|水はけが悪くて結局改良材を大量投入した失敗談
2026-01-23
結論めいた独り言を先に言うと、「安さだけで培養土を選ぶと、あとで自分がしんどくなる」だった。ホームセンターで特売の培養土を見つけたとき、正直ちょっと得した気分だった。見た目も普通だし、袋を開けたときの匂いも悪くなかった。
失敗が表に出たのは、植え付けてしばらくしてからだ。水をやっても鉢底からなかなか流れず、表面だけ湿って中が重たい感じが続いた。指を突っ込むと、べちゃっとした感触が残る。結局、赤玉土や鹿沼土、軽石を追加して混ぜ直す羽目になった。
なぜこんなことになったのかというと、「培養土はそのまま使えるもの」という思い込みがあったからだと思う。価格が安い理由や、中身の配合まで考えが及んでいなかった。当時は、袋に書いてある用途だけを信じていた。
後から振り返ると、最初から改良する前提で買うか、少し高くても安定したものを選ぶか、どちらかにすればよかった。中途半端に安いものを選んで、結果的に改良材を追加するなら意味がない。
その時の気持ちは、地味に疲れた、だった。植え替え作業を二度やることになり、土まみれで汗だくになった。節約したつもりが、時間も体力も余計に使ってしまった感じが残った。
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