子株の記事まとめ
増えすぎた多肉植物の子株、捨てるのがつらい…処分に悩んだときの現実的な考え方
2026-01-09
多肉植物を育てていると、気づけば子株がどんどん増えて置き場に困ることがあります。
「生きているものを捨てるのは抵抗がある」と感じる人は多く、剪定枝や子株をつい鉢に挿してしまい、結果的にさらに増えてしまう…という悪循環もよくある話です。
ですが、管理できる数を超えた株は、世話の質が下がりやすく、結局すべてを弱らせてしまう原因にもなります。
木の剪定と同じで、適切に数を減らすことも育成の一部と考えると気持ちが楽になります。
どうしても捨てられない場合は、ジモティーなどで無料で譲る方法もあります。
ただし、登録品種の場合は種苗法に注意が必要です。
無理に増やさず「自分が最後まで面倒を見られる数だけ残す」ことが、長く楽しむコツです。
ビカクシダの胞子葉が広がらない?子株購入後に起きがちな勘違い
2026-01-09
春に購入したビカクシダの子株で、貯水葉ばかり大きくなり胞子葉がぺたっとしたまま…という悩みはかなり多いです。
見た目が想像と違うと失敗した気分になりますが、これはよくある成長途中の姿です。
特にネザーランド系やドワーフ系は、最初の1〜2年は貯水葉を優先して作り、胞子葉が立体的になるまでかなり時間がかかります。
また、子株が複数くっついたクランプ状態だと、余計に形が崩れて見えることもあります。
光量を急に強くしたり、環境を頻繁に変えると逆に成長が止まることも。
弱めの光で安定した環境を維持し、最低でも2〜3年は「化ける前の期間」と割り切って育てるのがコツです。
チランジアの子株を外すタイミング失敗談|早すぎる分離はNG
2026-01-08
子株が増えてくると、スペース確保のために早めに外したくなりますが、これが成長不良の原因になることがあります。
親株から子株を早く外しすぎると、その後の成長が極端に遅くなるケースが多いです。
基本的には、子株が親株の大きさに近づくまで付けたまま育てた方が安定します。
また、無理に引き剥がすと親子ともに傷みやすくなります。
開花後の親株は数年かけて枯れていきますが、その間も子株の栄養源として重要な役割を果たします。
焦らず見守ることが結果的に失敗を減らします。