栽培失敗の記事まとめ
「栽培失敗」に関する記事をまとめて表示しています。
ブロッコリーの葉ばかり大きくて花蕾が上がらず不安になった体験
2026-01-10
葉は立派なのに、肝心の花蕾が全然見えない。ブロッコリーを育てながら、ずっと不安だった。葉だけが巨大で、中心を覗いても緑一色。このまま終わるんじゃないか、そんな気持ちが日に日に強くなった。
定植したのは9月中旬。ネットも張り、追肥もしていた。見た目は元気そのものだが、花蕾の気配がない。去年の記憶も曖昧で、これが普通なのか、それとも失敗なのか判断できなかった。寒くなってきて、余計に焦った。
周りでは、500円玉くらいになったという話も聞く。比べてしまい、余計に落ち着かない。下葉をかこうとして、脇芽と間違えたりもした。自分が何を見ているのか分からなくなっていた。
それでも、ある日ふと覗くと、小さな花蕾が見えてきた。その瞬間、力が抜けた。待つ不安と、見えた時の安堵。この落差が、栽培のしんどさでもあり、続けてしまう理由なんだと思った。
追肥をサボって花蕾ができなかった|80日で収穫できると信じて待ち続けた結果
2026-01-09
苗売り場の札に「約80日で収穫」と書いてあったのを信じて、ブロッコリーを7月下旬に定植しました。水やりは欠かさず、葉はどんどん大きくなるのに、花蕾の気配がまったくありません。朝夕に株を眺めてはため息をつき、90日を過ぎても何もできないまま、寒くなっていくのが不安でした。
振り返ると、追肥を一度もしていませんでした。マルチをしていたので、切り込みを入れて肥料を入れるのが面倒で、つい後回しにしていたのです。ブロッコリーは葉だけでなく、花蕾を作る時期にしっかり栄養が必要なのに、そのタイミングを逃していました。
今は花蕾が見え始めたら追肥の時期だと意識しています。表示されている日数はあくまで目安で、実際の生育は気温や管理次第で変わることを、この待ち続けた時間が教えてくれました。
スティックセニョールを早く蒔きすぎた?花蕾が遅くて焦った体験談
2026-01-09
何度も収穫できると聞いて、スティックセニョールを育て始めた。7月下旬に植えて、毎日様子を見ていたけど、なかなか花蕾が見えない。周りの人は「もう出た」と言っていて、葉ばかり大きくなる株を見てはため息。朝露の匂いと、葉をこすったときの青臭さだけが増えていく感じがした。
後から思うと、暑さがピークの時期に期待しすぎていたのかもしれない。スティックセニョールは花蕾が出るまで時間がかかるのに、普通のブロッコリー感覚で見ていた。焦って肥料を足そうか迷ったけど、それも逆効果になりそうで踏み切れなかった。
結果的に、1ヵ月半ほど経ってようやく花蕾が出てきた。そのときは本当にホッとした。早く結果を求めすぎて、作物のペースを無視していた自分に気づいた出来事だった。
白菜が結球しないのは寒さ不足?ロゼッタ止まりになる原因と対策
2026-01-09
白菜は育っているのに巻かず、葉が横に広がるロゼッタ状態のまま終わることがあります。
これは植え付け時期が遅れた、十分な低温に当たらなかった、初期生育が高温だった、などが重なると起きやすい現象です。
白菜は結球のスイッチとして気温の低下が重要で、暖冬や遅植えだと葉が立ち上がらないことがあります。
対策としては、地域に合った播種時期を守ること、元肥を効かせすぎないこと、苗の徒長を防ぐことが基本です。
結球しなかった場合でも、外葉やとう立ち前の菜花は食べられるので、無駄にせず楽しむのも家庭菜園ならではです。
秋ジャガがうまくいかない原因は暑さ?植え付け時期の勘違い
2026-01-09
秋ジャガは簡単そうに見えて失敗しやすい作型です。
特に多いのが、植え付け時期の暑さを軽視してしまうケースです。
ジャガイモは30℃を超えると生育が鈍り、種芋が腐れたり芽が出なかったりします。
種芋を買ったからといって早植えすると、かえって全滅することもあります。
地域差はありますが、霜が来る時期から逆算して栽培期間を確保しつつ、地温が下がるタイミングを待つのが重要です。
「寒さ対策」よりも「暑さ回避」が秋ジャガ最大のポイントで、ここを誤ると不作になりやすいです。
ピーマン越冬に挑戦したら失敗…切り戻し不足で盆栽化した実例
2026-01-09
ピーマンは多年草なので越冬できると聞き、株を残したまま冬越しに挑戦したものの、春にうまく育たなかったという話は珍しくありません。
特に多い失敗が切り戻し不足です。
樹高1m以上のままビニールで覆って越冬させると、枝先が枯れ、翌年は花は咲くのに新しい太い枝が出ず、実が少ない状態になりがちです。
成功例では、枝分かれ部分から10〜15cm程度残して大胆に切り、鉢も小さくして管理しています。
越冬の目的は株を「生かす」こと。
大きさを欲張らず、コンパクトにするのが失敗しにくいポイントです。