園芸・栽培の失敗談・困ったを集めました
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管理ミスの記事まとめ

管理ミス」に関する記事をまとめて表示しています。

支柱のビニタイを外し忘れてブロッコリーの茎が折れた話

2026-01-10

朝、畑を見て愕然とした。ブロッコリーの株元が、ぽっきり折れていた。原因は、完全に自分の不注意だった。植え付け時に使ったビニタイが、茎に食い込んでいたのだ。

定植した直後、風対策として支柱を立て、軽くビニタイで固定した。そのまま忘れていた。成長とともに茎は太くなり、ビニタイはどんどん食い込んでいったらしい。気づいた時には、ぎちぎちに締まり、そこから折れていた。

折れた瞬間を見たわけではないが、朝露に濡れた断面を見て、胸が詰まった。トマトのように戻せるかもと思い、慌てて支柱を立て直したが、うまくいくかは分からない。

作業したつもりで、その後の確認を怠った結果だった。成長する植物に、同じ状態を続けさせる怖さを思い知った。触った指先に残る硬さが、妙に忘れられない。

ビカクシダの貯水葉が変な位置に出る…水苔不足で起こる板付け管理の失敗

2026-01-09

成長が進んだビカクシダで、貯水葉が水苔から浮いた位置に出始めて戸惑うことがあります。

これは株のサイズに対して板や水苔の量が足りなくなっているサインです。

そのまま放置すると、貯水葉の形が崩れたり、株が不安定になります。

対策としては、板を一回り大きなものに替え、水苔をしっかり盛り直すことが有効です。

急成長する時期は特に、追いつかないと見た目も生育も悪くなります。

早めに環境を拡張してあげることで、次の成長に備えた安定した姿に仕上がります。

多肉棚の周りに不死鳥が勝手に生えてくる原因と対処法

2026-01-08

多肉棚の周囲に、植えた覚えのない不死鳥(子宝草系)が次々生えてくる、というのは典型的なあるあるトラブルです。

不死鳥は葉から自然に子株が落ち、風や水で運ばれて発芽します。

冬に弱く枯れる地域もありますが、夏まで放置するとかなり増えます。

増殖を防ぎたい場合は、棚の下を定期的に掃除し、落ちた子株を早めに処分することが重要です。

逆に増やしたい場合は、鉢で受けて管理すると暴走しにくくなります。

性質を理解せず放置するのが一番の失敗パターンです。

グラキリスを雨ざらしで管理して失敗?塊根部の日焼けに注意

2026-01-08

グラキリスは強健で、直射日光と雨ざらしでも元気に育つと言われがちだが、ここに落とし穴がある。

葉焼けは問題にならなくても、塊根部が直射西日にさらされると深刻な焼けを起こすことがある。

特に真夏は表皮がダメージを受け、回復に時間がかかる。

実生株は丈夫でも、現地球は特に注意が必要だ。

遮光は葉ではなく塊根を守る目的で行うのがポイント。

雨ざらし管理をする場合も、置き場所と時間帯には気を配りたい。

兜が中から腐る理由とは?気づいた時には手遅れになりやすい

2026-01-08

兜系サボテンは、外見に異常が出た時点で内部がすでに腐っていることが多いと言われます。

触ると柔らかくなったり、稜がへこんだ時には、根や芯がドロドロになっているケースもあります。

これは風通しの悪さや、用土の乾きにくさが重なった結果です。

特に冬場の過湿は致命的です。

対策としては、鉢を浮かせて風を通す、粒の粗い用土を使う、乾ききるまで水を与えないことが重要です。

見た目だけで判断せず、管理環境を見直すことが再発防止につながります。