支柱のビニタイを外し忘れてブロッコリーの茎が折れた話
2026-01-10
朝、畑を見て愕然とした。ブロッコリーの株元が、ぽっきり折れていた。原因は、完全に自分の不注意だった。植え付け時に使ったビニタイが、茎に食い込んでいたのだ。
定植した直後、風対策として支柱を立て、軽くビニタイで固定した。そのまま忘れていた。成長とともに茎は太くなり、ビニタイはどんどん食い込んでいったらしい。気づいた時には、ぎちぎちに締まり、そこから折れていた。
折れた瞬間を見たわけではないが、朝露に濡れた断面を見て、胸が詰まった。トマトのように戻せるかもと思い、慌てて支柱を立て直したが、うまくいくかは分からない。
作業したつもりで、その後の確認を怠った結果だった。成長する植物に、同じ状態を続けさせる怖さを思い知った。触った指先に残る硬さが、妙に忘れられない。
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