芽吹かない桃苗に焦って植え替え時期を迷った体験|寒さと気温上昇の判断ミス
2026-01-27
年末に買った桃苗を鉢に植えた。1月下旬になっても芽吹かない。気温は低く、朝の空気は冷たかった。天気予報では数日後に暖かくなると言っていて、その情報に振り回された。今植え替えるべきか、待つべきか、毎日悩んだ。
結局、寒いまま植え替えてしまった。早く動かないと手遅れになる気がして、焦っていた。作業中、冷たい土に触れながら「これで良かったのか」と何度も自問した。芽は動かないまま、時間だけが過ぎていった。
その期間は本当に落ち着かなかった。朝一番に鉢を確認し、夜もスマホで情報を探す。芽吹かない原因を全部自分の判断ミスのせいにして、気持ちが沈んだ。
振り返ると、寒さそのものよりも、自分の焦りが一番の問題だったと思う。芽が動かない理由はいくつも考えられるのに、「今動かない=失敗」と短絡的に考えてしまった。
次に同じ状況なら、気温や苗の状態をもっと静かに観察すると思う。何かしなきゃという衝動を抑えること。それも栽培の一部なんだと、あの経験から少しだけ学んだ気がしている。
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