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小さな庭だからとバリカン選択…腰が限界になった芝刈り機選びの失敗談

2026-01-27

庭は15平米ほど。小さいから大丈夫だろうと、最初はハンディタイプの充電式バリカンを選んだ。腰をかがめて作業するスタイルで、最初は新鮮だった。芝が切れる音も気持ちよくて、達成感もあった。季節は初夏、少し動いただけで汗ばむ気温だった。

でも30分もすると腰がじわじわ痛くなった。刈り終わった芝はそのまま散らばっていて、集めるのも一苦労。独り言で「思ったよりきつい…」と漏れた。芝が密になってくると、バリカンが引っかかる感じも出てきた。

一番つらかったのは、作業後の疲労感だった。小さい庭なのに、終わる頃にはぐったり。夏を想像しただけで気が重くなった。楽しいはずの芝刈りが、義務みたいに感じ始めていた。

当時は、道具選びを甘く見ていた。小さい庭=軽装備でいい、という単純な発想だった。実際には、姿勢や作業時間の負担が大きく影響する。そこに気づけなかった。

後から振り返ると、最初から手押し式を検討してもよかったと思う。見直すべきだったのは、庭の広さだけで判断しないこと。自分の体力や続けやすさも含めて考えるべきだった。芝生は長い付き合いになる作業だと、今は感じている。



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