乾燥対策で水やり増やしたら水道代が過去最高になった夏の後悔
2026-01-27
6月に梅雨が早く終わって、その後ほとんど雨が降らなかった夏。庭と鉢植えの水やりは朝夕2回、余裕がある日は3回になっていた。ホースを持つ手がだるくなっても、植物がチリチリになるのを見るのが嫌で続けていた。検針の日、何気なく水道メーターを見て数字に固まった。今まで見たことがない使用量だった。
その数字を見た瞬間、「やりすぎだよな」と独り言が漏れた。でも同時に、水を減らして枯れたらもっと後悔する、という気持ちも強かった。
請求書が来るまでの数日間、胸の奥が落ち着かなかった。水の音を聞くたびにお金のことが頭に浮かぶ。でもやめられない。植物と家計の間で板挟みになっている感覚だった。
なぜここまで追い込まれたかというと、異常な暑さと雨不足が重なったのが大きい。例年の感覚がまったく通じず、対応を変えきれなかった。節水と植物管理を同時に考える余裕がなかった。
今思えば、全部を同じ頻度で守ろうとしたのが無理だった。守れる範囲を見極める考え方が必要だったのかもしれない。そう思いつつ、また蛇口をひねってしまう自分がいる。
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