IB化成を使ったらメダカが心配になった…睡蓮植え替え時の肥料選びで迷った話
2026-01-27
正直、植え替えのタイミングが最悪だったと思う。でも蕾が変形してきて、「今やらないともっとダメになる」と焦ってしまった。睡蓮の植え替えと、メダカの共存。その両方を考えながら動くのは、思っていた以上に神経を使った。
作業したのは7月中旬。外は朝から30度近く、睡蓮鉢の水もぬるかった。使った肥料はIB化成。敷き詰めるほどではないが、元肥としてしっかり入れた。「IBってアンモニアになる?」という話を思い出して、急に不安になった。水の中をスイスイ泳ぐメダカを見ながら、「このまま戻して大丈夫なのか…?」と手が止まった。
正直、かなり怖かった。「もし戻して全滅したらどうしよう」「自分の判断で殺してしまったら…」そんな考えが頭をよぎって、作業が全然進まなかった。水を撹拌するたび、微妙な匂いがする気もして、余計に不安になった。pHも測っていない。「測ってない自分が悪い」と分かっているのに、今さらどうにもならなかった。
当時は、IB化成=危険、マグァンプ=安全、みたいに単純に考えていた。でも後から振り返ると、問題は肥料そのものより、水温や水質の変化だったのかもしれない。IBが悪いわけではなく、使い方と環境次第だった。それを理解する余裕が、あのときの私にはなかった。
次に同じ状況になったら、植え替え前に隔離用のバケツを必ず用意すると思う。それだけで気持ちが全然違うはずだ。あのときは「なんとかなる」で突っ走ってしまった。結果的に大事にはならなかったけれど、精神的にはかなり消耗した失敗だった。
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