7月の長雨でハスが急に元気をなくした…立ち葉も花芽も出なくなった失敗
2026-01-27
「今年は調子いいな」と思っていた。だからこそ、変化に気づいたときの落差が大きかった。7月半ば、長雨と気温低下が続いたあと、ハスの様子が明らかにおかしくなった。
それまで元気に立ち葉を伸ばしていたのに、雨が続いたあとに出てきた葉は、茎が細く、葉も小さい。花芽も全然上がってこない。「あれ?もう終わり?」と呟いてしまった。梅雨明けしたのに、ハスだけが季節に取り残された感じだった。
正直、かなり落ち込んだ。「管理が悪かったのか」「肥料が足りなかった?」と考えたけれど、原因がはっきりしない。天候のせいだと思いたくなかったけれど、どう考えてもあの冷え込みが影響している気がした。触った水も、いつもより冷たかった。
当時は、ハスは暑さに強いから大丈夫だと決めつけていた。でも成長期に急に気温が下がることや、日照不足がここまで影響するとは思っていなかった。その認識の甘さに、後から気づいた。
次からは、天候の変化も含めて様子を見るしかないと割り切ると思う。人がどうこうできない部分もある。それを受け入れられなかったのが、あのとき一番つらかった点だった。ただ静かに、立ち葉の出ない水面を見つめる時間が、今でも記憶に残っている。
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