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夏の水耕レタスが徒長と葉焼け…屋外と室内を行き来して迷走した失敗体験

2026-01-28

正直、どう置いても失敗している気がした。水耕栽培を始めたばかりでリーフレタスを育てていたが、芽は出るのにその先がうまくいかない。

真夏の時期、外に出すと一気に葉焼け。直射日光が当たった翌日には葉が白っぽくなり、「あ、やっちゃった」と膝から力が抜けた。慌てて室内に戻すと、今度は徒長。ひょろひょろ伸びて、触ると頼りなく揺れる。

すだれで遮光したり、置き場所を少しずつ変えたりしたが、どれもしっくりこない。「外は暑すぎる」「中は光が足りない」と毎日悩んでいた。朝の光、昼の暑さ、夕方の湿った空気。体感温度と一緒に気持ちも振り回された。

一番つらかったのは、正解がわからないまま日々が過ぎていくことだった。「このまま様子見でいいのか」「また動かすべきか」と判断が揺れ続け、レタスを見るたびに罪悪感が湧いた。

今思えば、季節を無視して始めたのが根本的なミスだった。夏の水耕は想像以上に難しい。あの時は「なんとかなる」と思っていたけれど、無理をさせていたのはレタスだったのかもしれない。



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