皮付きミニ芋を植えて期待しすぎた結果|芽出しはしたが収穫が伸びなかった話
2026-01-29
調理で出たじゃがいもの皮に、小さな芋がついていた。それを見て、これも育つかもしれないと思い、芽出しを始めた。室内で数週間、窓辺に置くと小さな芽が出てきて、少し嬉しくなった。土に植えるときは、軽い期待と不安が半々だった。
生育はしたが、勢いは弱かった。葉は出るものの、茎は細く、夏の日差しに少しぐったりしていた。収穫してみると、期待していたような量にはならず、手のひらサイズの芋が少しだけだった。ああ、やっぱりか、という独り言が出た。
その時の感情は、がっかりと納得が混ざったものだった。皮からでも育つと思い込んだ自分が甘かったと感じたし、無駄な期待をしてしまったとも思った。
失敗しやすかった理由は、種芋としての力を考えていなかった点だ。小さな芋や皮付きのものは、養分が少なく、最初のスタートが弱い。その当たり前を、試してみたい気持ちが上回ってしまった。
今振り返ると、実験として割り切るべきだった。収穫を期待するなら、きちんとした種芋を使う。その線引きができていなかったことが、後悔として残っている。
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