ヒマワリの種を採って二期作に挑戦したら不安だらけだった話|台風シーズン播種の迷いと失敗感
2026-01-31
8月下旬、今年採れたヒマワリの種が発芽したのを見て、「もう一度いけるかも」と思い二期作に挑戦した。気温はまだ高く、発芽も順調で、小さな芽が次々出てきた。嬉しさと同時に、天気予報に台風マークが並び始め、不安がつきまとった。
成長するにつれ、「この時期に播いてよかったのか」と迷いが増した。日差しは強いが、夕立も多く、風も不安定。毎朝苗を見ては「今日は大丈夫かな」と独り言を漏らしていた。
「来ませんように…」と台風情報を見るたびに祈るような気持ちになり、純粋に育てる楽しさより心配が勝っていた。自分で選んだ時期なのに、その判断に自信が持てなかった。
振り返ると、発芽した事実だけで成功を期待しすぎていた。開花までに必要な期間や、台風シーズンとの重なりを冷静に考えていなかった。
今思えば、二期作は“できるかどうか”より“心穏やかに見守れるか”が大事だった。焦りと期待が入り混じったまま育てたこの時期のヒマワリは、今でも少し苦い思い出だ。
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