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7月からパキラの新葉が止まった…留守中34℃の室内で焦って水やりを変えた勘違い体験

2026-01-31

7月に入ってから、パキラの新葉がピタッと止まった。6月までは順調で、つやのある葉がポンポン出ていたのに、急に沈黙。日中は仕事で留守にするから、室内温度は34℃くらいまで上がっていたと思う。帰宅するとムワッとした空気と、じっと動かないパキラが迎えてくれた。

「暑すぎるのかな」と思って、置き場所を変えたり、カーテン越しにしたり試した。でも変化なし。逆に焦って水やりの頻度を増やしてしまった。「暑いし、1週間に1回じゃ足りないよね?」と自分に言い聞かせる感じだった。

だんだん不安が強くなってきて、「このまま止まったらどうしよう」「枯れる前兆?」と毎日検索してた。葉は落ちないのに、新しくもならない。その中途半端さが一番しんどかった。「元気なの?ダメなの?」って感情が揺れっぱなしだった。

後から考えると、気温だけに意識が向いて、根や鉢の中の状態を見ていなかった。暑さ=水、って短絡的に考えてた。当時は“成長しない=弱っている”と決めつけてしまって、様子を見る余裕がなかった。

今なら、動かない時間もあると受け止められる。すぐに手を加えるんじゃなく、「変わらない」を観察する選択もあったはず。あのときの自分は、とにかく何かしないと不安で、結果的に判断を揺らし続けていたんだと思う。



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