アスパラガスが途中で折れた…刈り残し処理中にやってしまった失敗
2026-02-02
順調に伸びてきた一本だった。少し太めで、期待していた。なのに、周りの刈り残しを切っているときにポキッと折れてしまった。音が今でも耳に残っている。「あ…」としか言えなかった。
場所は自宅庭、4月中旬。朝の作業で、まだ眠気が残っていた。周囲の古い茎を整理していたら、気づかないうちに新芽に触れていた。地面は湿っていて、足元も安定していなかった。
折れた瞬間、悔しさと虚しさが一気に来た。「なんで急いだんだろう」「後でやればよかった」と自分を責めた。結局その芽はその日のうちに食べたが、味よりも失敗の記憶が強かった。
当時は『管理=一気にやるもの』と思い込んでいた。新芽の存在を意識せず、作業を優先してしまった。余裕のなさがそのまま結果に出た気がする。
今なら、新芽が出る時期は慎重に動くべきだと分かる。一本一本の存在をちゃんと見ること。あの一本は、焦りが生んだ失敗だった。
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