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アスパラガスの株元を焼いたのに新芽が出た…完全に終わったと思った勘違い

2026-02-02

もう枯れたと思っていた。だから全部切って、バーナーで焼いた。正直、スッキリした気分だった。でも数日後、新しい芽が出てきて言葉を失った。「え、まだ生きてたの?」と声が出た。

場所は庭植え、秋口。全体が茶色くなり、見た目は完全に終わっていた。気温も下がり始めていて、越冬準備だと思い込んでいた。焼いた後の土は焦げた匂いが残っていた。

新芽を見た瞬間、嬉しさより混乱が勝った。「焼きすぎた?」「逆に刺激になった?」と頭が追いつかなかった。せっかく処理したつもりだったのに、判断が裏切られた感じだった。

当時は『枯れた=終わり』という単純な認識だった。地上部だけを見て、地下の力を全く想像していなかった。アスパラのしぶとさを完全に甘く見ていた。

今思えば、切る・焼く前に少し待つ余裕があってもよかった。見た目だけで決めつけたことが、この混乱を招いた。あの芽は、思い込みへの反省を突きつけてきた気がする。



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