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早朝に酢入り水を撒いて紫陽花が真っ白に…思い込みで起きた色抜け失敗談

2026-02-02

6月の早朝、まだ涼しい時間帯に庭の紫陽花へ水やりをしていた。前日に別の植物用に酢を薄めた水を作っていて、その容器をうっかり使ってしまった。気づいたのは、青かった花が数時間後に異様に白くなってからだった。

最初は目の錯覚かと思ったが、明らかに色が抜けている。触ると花弁は生きているのに、発色だけが失われていた。「やばい…」と血の気が引いた。慌てて真水をかけても、元には戻らなかった。

ショックでしばらく花を直視できなかった。「なんで確認しなかったんだ」「朝は頭が回らない」と後悔ばかりが浮かんだ。綺麗な青を楽しみにしていただけに、落差がきつかった。

当時は、酸性=青くなる、という単純な知識だけで行動していた。酢やクエン酸の影響の強さを全く考えていなかったし、濃度の管理という発想もなかった。

今なら、用途別に容器を分ける、ラベルを貼るなど当たり前の対策をする。あの白くなった花を見るたびに、「思い込みは怖い」と思い出す。完全に自分のミスだった。



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