直射日光に植えたオーロランジュが夏前にぐったり…3月の判断ミス体験談
2026-02-02
3月、まだ気温も穏やかだった頃にオーロランジュを直射日光の当たる場所に植えた。「春は光合成して大きくなってほしい」と前向きな気持ちだった。朝から日が当たり、風通しも良い場所で、当時は理想的に思えた。
ところが季節が進み、気温が上がり始めた6月、朝からぐったりとした姿を見るようになった。水をやっても回復が遅く、「これはヤバい」と焦った。7月に入ったら確実に耐えられないだろうと感じながらも、植え替えの決断が遅れてしまった。
毎朝様子を見るたびに不安だった。「このまま枯れるかも」と思うと胸がザワザワしたし、「なんであの時、深く考えなかったんだ」と自分に腹が立った。春の感覚のまま、夏を想像できなかった自分が情けなかった。
原因は単純で、植物にも適温と限界があるという基本を軽視していたことだ。3月の快適さが永遠に続くわけじゃないのに、「今大丈夫だから大丈夫」と短絡的に考えてしまった。紫陽花は強いと思い込んでいたのも判断ミスだった。
今なら、最初から夏を想定して場所を選ぶ。もしくは仮置きで様子を見る。早めに動いていれば、あそこまで弱らせずに済んだはずだ。この失敗は、季節をまたいで考える大切さを教えてくれた。
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