米ぬかに納豆やヨーグルトを混ぜすぎた結果、匂いに悩んだぼかし肥失敗談
2026-02-03
「菌が多いほど良い」。そんな気がして、いろいろ混ぜた。今思うと、完全に雰囲気でやっていた。
春先、米ぬかを使ったぼかし肥づくりに挑戦した。納豆、ヨーグルト、砂糖、エビオス。ネットで見たものを次々投入した。仕込み場所は庭の片隅。数日後、ふわっと漂う匂いに違和感を覚えた。
最初は「発酵してる証拠だ」と自分に言い聞かせた。でも日が経つにつれ、アンモニアっぽい匂いに変わった。「これは大丈夫なのか?」と不安になった。家族にも「なんか臭う」と言われ、胸がざわついた。
当時は、どの菌が何をしているのか全く理解していなかった。ただ足し算すれば良いと思っていた。でも実際は、環境によって勝ち残る菌が違う。狙いも曖昧なまま混ぜた結果、扱いづらい状態になっただけだった。
後から考えれば、米ぬか単体でも時間はかかるが分解は進む。匂いも管理できたはずだ。楽しさだけで突っ走り、扱い切れないものを作った。それがこの失敗の正体だった。
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