米ぬか大量回収で保管に困った末路|湿気と油染みで慌てた家庭菜園初心者の話
2026-02-03
コイン精米所で30キロ袋いっぱいの米ぬかを回収できた日、「ついに夢が叶った」と思った。家に持ち帰って玄米袋で保管。「後で畑に撒けばいいや」と、そのまま放置した。
数日後、袋の底が妙に湿っていることに気づいた。床を見ると、うっすら染みができている。「え、これ水?」と思ったけど、触るとベタつく。「油…?」って、背中がゾワっとした。
焦りと後悔で頭が真っ白になった。匂いも強くなってきて、「これ、もう家に置けない」。慌てて翌日、畑に全部撒いて鋤き込んだ。
当時は、米ぬか=粉だから乾いてる、という思い込みがあった。でも実際は油分も多く、湿気を吸いやすい。密閉も中途半端で、発酵も始まりかけていた。
今なら、大量に持ち帰らないか、すぐ処理する前提で動く。保管するなら容器や場所をちゃんと考える。あの床の染みを見るたびに、「欲張るとロクなことないな」と思い出す。
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