梅雨前の強剪定でセンティヴィアが根腐れした失敗体験
2026-02-04
「強剪定しても大丈夫って聞いたし…」って軽い気持ちで切った。センティヴィアは挿し木で増やした4年目株。正直、実験みたいなノリだった。それが完全に裏目に出た。
6月中旬、梅雨入り直前。天気予報では雨続きだったけど、芽も動いてたし、勢いがあったから強剪定を決行した。数日後、新芽が伸び始めて、「ほら、やっぱ平気じゃん」って一安心したのも束の間。その後の長雨で、鉢土がずっと湿ったままになった。
ある朝、株全体がぐったりしてるのを見たとき、背中がゾワっとした。土から変な匂いがして、指を入れると冷たくて重い感じ。「あ、これ根やってる…」って一瞬で分かった。隣に置いてた弱剪定の株が元気だっただけに、余計にショックだった。
当時は、剪定の強さばかり気にして、時期と天候を軽視してた。梅雨の湿度と剪定後のダメージが重なる怖さを、頭では分かってたつもりだったのに、実感できてなかったんだと思う。
振り返ると、6月の強剪定は完全に無謀だった。芽が出たから安心、じゃなくて、その後の雨と根の状態を見るべきだった。今なら、時期をずらすか、せめて雨を避ける工夫をする。あの萎れ方は、「やりすぎだよ」って植物に言われた気がする。
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