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雨予報で百均サンセベリアを野晒しにして不安になった話 根腐れを恐れすぎた初心者の葛藤

2026-02-08

百均で植えたサンセベリアが、ようやく落ち着いてきた頃だった。天気予報を見ると、1週間まるまる雨マーク。「このまま外に置いて大丈夫なのか?」と、急に不安が押し寄せた。

設置場所は屋外。直射日光は当たらないが、雨は避けられない。まだ植えて半月ほどで、根も十分ではないはずだった。夜になると、「今取り込んだ方がいいのか」「いや、触らない方がいいのか」と考えが堂々巡りした。

結局、何もせずそのままにした。雨音を聞きながら、「根腐れしたらどうしよう」と、何度も頭をよぎった。正直、かなり落ち着かなかった。

結果として、特に問題は起きなかった。葉は元気で、成長も止まらなかった。拍子抜けと同時に、「気にしすぎだったのか」と少し恥ずかしくなった。

振り返ると、根腐れ=即アウトという極端なイメージに縛られていたと思う。水やりと雨を同一視していたのも原因だった。環境や状態によって、同じ水でも意味が違うことを理解していなかった。

今なら、まず植物の状態を見る。天気予報よりも、鉢と葉の様子を優先する。あの1週間は、サンセベリアとの距離感を考え直すきっかけになった。



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