雑草を育てるつもりが管理できなくなった話|愛着が判断を鈍らせた失敗体験
2026-02-09
「せっかくだから育ててみよう」。その軽い気持ちが、後で自分を困らせた。結論として、雑草にも管理の覚悟が必要だった。
6月、勢いよく育つ草を見て、なぜか嬉しくなった。毎日成長を見るのが楽しく、抜くタイミングを逃していった。朝露で濡れた葉を触るのが日課になっていた。
次第に「このままでいいのか?」という不安が出てきた。周囲の植物とのバランスも崩れ、見た目もごちゃごちゃしてきた。それでも「もう少し様子を」と自分に言い聞かせた。
最終的に抜いたとき、根が広がっていて手間がかかった。腰をかがめ、汗をかきながら「最初に抜けばよかった」と何度も思った。
なぜ判断が遅れたのか。育てる楽しさが、管理の現実を見えなくしていた。雑草=気楽、という勘違いもあった。
後から思うと、育てるなら計画が必要だった。感情だけで判断すると、結局自分が疲れるだけだった。
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