昼顔を挿し木したのに葉ばかり小さい|長鉢にしなかった勘違い栽培の末路
2026-02-09
春に道端で見つけた昼顔があまりに綺麗で、つい先端を4cmほど切って水差しにした。根が出た時は嬉しくて、「これはいける」とそのまま浅い鉢に植えた。だが、夏になっても葉は小さいまま、花は一向に咲かなかった。
植えたのは5月、日当たりは十分。ツルは増えるのに、葉だけが貧弱で、期待していた絞り柄の花どころか蕾すら見えない。触ると葉は薄く、頼りない感触だった。
「なんで咲かないんだ」と何度も独り言を言った。水も肥料もやりすぎていないはずなのに、結果が出ない。夢見ていただけに悔しかった。
調べ直して気づいたのは、根が浅く横に広がる性質。浅鉢では限界があった。後から長鉢に替えるも、その年は結局花を見られなかった。
当時は“根の性質”を考えていなかった。見た目だけで判断したのが失敗だったと思う。今でも、あの時もっと慎重に容器を選んでいればと考えてしまう。
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