パッションフルーツの挿し木が8本中2本しか残らなかった話 時期と方法を勘違いしていた
2026-02-10
「そんなに難しくないはずなんだけどな…」と思いながら、挿し木した鉢を毎日覗いていた。8月下旬、来年用の苗を確保するためにパッションフルーツを挿し木した。切った枝を土に挿し、水も切らさず管理したつもりだった。
1週間ほどで差が出始めた。葉がしおれ、茎が黒ずんでいくものが続出した。最終的に生き残ったのは8本中2本。「成功率低すぎだろ…」と苦笑いするしかなかった。
失敗した枝を抜くたびに、なんとも言えない敗北感があった。時間も手間もかけたのに、ほとんどが無駄になった気がして、気持ちが沈んだ。
その後、水挿しの話を知り、試してみるとほぼ確実に発根した。結果的に、方法の選択を間違えていたことがはっきりした。
当時は「挿し木=土に挿すもの」と思い込んでいて、気温が高い時期の蒸れや腐敗リスクを軽く見ていた。
今なら、夏〜初秋は水挿しで安全に根を出してから土に移す。そう割り切っていれば、あんなに落ち込むことはなかったと思う。
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