3年目のパッションフルーツが突然衰える…株更新を怠って枯らした体験記
2026-02-10
3年目までは順調だった。それが当たり前だと思っていた。だから更新という発想がなかった。結果、ある日を境に一気に勢いが落ち、そのまま枯れていった。「まだいける」と思い込んだ自分が甘かった。
2年目まではよく伸び、花も咲き、結実もした。3年目に入ると、茎が木質化し、葉の色もどこか鈍い。切った枝の断面に橙色が差していたが、「老化かな?」程度にしか思わなかった。
その後、徐々に生育が止まり、夏を越せずに枯死。挿し木で更新していれば助かったかもしれないと思うと、悔しさが残る。「なんで保険苗を作らなかったんだ…」と何度も自分に問いかけた。
掲示板で、3年目は更新するという話を見た時、ようやく腑に落ちた。多年草だからといって永遠に元気なわけではない。特に鉢植えでは根域も限られ、老化が早い。
今振り返れば、2年目の勢いがあるうちに挿し木を取るべきだった。更新前提で育てるという考え方が欠けていた。次は「長く持たせる」より「途切れさせない」育て方を選ぶ。それがこの失敗から学んだ答えだ。
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