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ヒメイワダレソウが立ち上がって草刈り地獄になった話|3年目でボウボウになった失敗体験

2026-02-09

ヒメイワダレソウは「ほふくして地面を覆う」というイメージが強かった。それを信じて、普段立ち入らない場所に植えた。最初の2年は順調で、「これは楽だ」と思っていた。

ところが3年目。気づいたときには、ヒメイワダレソウが立ち上がり、ボウボウになっていた。想像していた絨毯状とはまったく違う姿だった。背丈が出て絡み合い、風が吹くとザワザワ揺れる。その下で、さらに別の雑草も混ざり始めていた。

草刈りをしようにも、絡みついて刈りにくい。刈払機を振り回しても一度では終わらず、「ここだけで何往復目だ…」とため息が出た。汗だくになりながら、「楽するつもりだったのに、逆に大変じゃないか」と心の中で叫んでいた。

当時は「踏圧がない場所なら問題ない」と思っていた。でも管理しない=放置ではなかった。成長を抑える視点が抜けていたのだと思う。ヒメイワダレソウは強い分、制御しないと手に負えなくなる。

今なら、年数が経ったときの姿まで想像する。初期の楽さだけで判断すると、後から必ずツケが回ってくる。これは完全に、自分の読みの甘さだった。



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