オステオスペルマムをダメにしかけた梅雨の管理ミス 水やり判断を誤った体験談
2026-02-11
梅雨は難しい。分かっていたはずなのに、結局同じ失敗をした。
6月中旬、九州北部。雨が続き、晴れ間はほとんどなかった。オステオスペルマムは軒下に置いていたが、湿度は高く、空気が重かった。土の表面は乾いているように見えたため、普段通り水やりをしていた。
正直、「乾いて見える」という感覚を信じすぎていた。指で触ると表面はサラッとしていて、「大丈夫」と判断していた。でも鉢の中は、常に湿ったままだったと思う。
数日後、花が止まり、葉がしんなりした。「水が足りない?」と一瞬思ったが、違和感もあった。鉢を持つとずっしり重い。そのときようやく、「やりすぎかもしれない」と気づいた。
水やりを控え、風通しを優先したことで持ち直したが、完全復活までは時間がかかった。あのときの焦りと後悔は、今でも覚えている。「なんで確認しなかったんだ」と何度も思った。
この失敗は、梅雨特有の判断の難しさが原因だと思う。でも同時に、自分が「いつも通り」に固執していたのも事実だ。状況が変わっているのに、やり方を変えなかった。
今なら、表面だけで判断しない。鉢の重さ、湿気、空気の流れ。その全部を感じ取るようにしている。あの梅雨の失敗が、今の自分の基準を作ったのは間違いない。
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