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ネギの種を蒔いたはずが玉ねぎだった|1年半気づかなかった初心者の勘違い体験

2026-02-09

ネギを育てているつもりだった。種を蒔いたのは確かで、ラベルも付けたはずだった。それなのに、1年半経っても全然大きくならない。「こんなに成長遅いものだっけ?」と首をかしげながら放置してしまった。

ある日、さすがにおかしいと思って一本抜いてみた。土の中から出てきたのは、細長いネギではなく、球根のような塊だった。湿った土と一緒に、独特の匂いが立ち上った瞬間、「あ、これ違う」と直感した。

正直かなり恥ずかしかった。「一年半も何を育ててたんだ…」と一人で笑うしかなかった。葉ネギが球根っぽくなることもあると聞いていたので、完全に疑うまで時間がかかってしまった。

その後、種袋を探し直してみたが見当たらない。おそらくタマネギの種を間違えて蒔いていたのだと思う。蒔きっぱなしで何も疑わなかった自分の気の長さにも呆れた。

振り返ると、途中で一度抜いて確認すればすぐ分かった話だ。ネギは成長がゆっくりだからと都合よく解釈してしまったのが原因だった。「ちゃんと育ってる前提」で見てしまうと、違和感に気づけない。これは完全に思い込みの失敗だった。



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