オステオスペルマムを日向に置き続けて弱らせた話 暑さに強いと思い込んでいた自分の勘違い
2026-02-10
オステオスペルマムは日向が好き。そう信じて疑わなかった。だから九州の自宅でも、南向きで一日中日が当たる場所に置いていた。最初は問題なかったし、花もよく咲いていた。でもある時期から、急に花が止まり、株全体がフニャっとしてきた。
「水切れ?」と思って水をやっても改善しない。むしろ余計にだらっとする感じがあった。日差しは強く、鉢を触ると熱を持っている。「こんなに丈夫なはずなのに…」と焦りと苛立ちが混ざった。
西日を避けるために置き場所を変えたのは、かなり後になってからだった。半日陰に移すと、ようやく少し落ち着いた気がした。そのとき初めて、「花は強そうでも、暑さは別なんだ」と実感した。
当時は“耐寒性”ばかり調べて、“高温多湿”への弱さを軽く見ていた。検索すると「4月から半日陰」と書いてあるサイトもあったが、「いや、日向だろ」と勝手に解釈していたのだ。
今なら、季節ごとに置き場所を変える前提で育てる。あの時は、知っているつもりで何も分かっていなかった。強いと思い込むことで、逆に追い込んでしまった失敗だった。
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