冬越しニンジンを欲張って遅まきしたら全く発芽しなかった体験談
2026-02-11
冬にニンジンがない生活が耐えられなくて、分かっていながら遅まきした。結果は、まさかの発芽ゼロ。「やべえな…」と畝を見ながら呟いたのを今でも覚えている。
地域は冷涼地。本来なら7月いっぱいがまき時と分かっていたが、「まだ暑いし、いけるんじゃないか」という希望的観測で8月に突入した。遮光ネットも被せたし、水やりも気をつけたつもりだった。でも、何日経っても芽は出なかった。
土を触ると、表面は湿っているのに中は妙に熱い。地温が下がらないまま時間だけが過ぎていく感覚があって、「これはもうダメかも」と思いながらも、諦めきれず畝を眺め続けた。
発芽しない理由を天候のせいにしたくなったが、結局は自分の判断だ。欲張って時期を外した。その一言に尽きる。周りでは「8月でも普通に発芽した」という声もあったが、自分の畑では違った。それが現実だった。
後片付けをしながら、「来年はちゃんと諦める勇気を持とう」と思った。冬のニンジン欲しさに、無理をした結果がこれだ。家庭菜園でも、引き際は大事だと痛感した出来事だった。
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