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大根を畑に残すか抜くか迷ってスが入った話|判断できなかった冬の失敗

2026-01-11

結論を言うと、迷っている間に大根は進んでしまった。畑に10本ほど残していた大根に、スが入り始めているのを見たとき、判断を先延ばしにした自分を責めた。

冬の初め、中間地の畑だった。去年までは抜いて土に埋めていたが、今年は「植えたままでいい」という話を信じて、そのままにしていた。葉も切らず、様子見を続けていたら、切った断面にスが見え始めた。

当時は情報が多すぎて、どれを信じていいか分からなかった。AIの答えも、人の話も混ざって、決めきれなかった。結果、何もしないという一番よくない選択をした。

今思うと、自分の畑の状態を基準に考えるべきだった。去年どうだったか、今どうか。それを見ずに判断を外に委ねていた。

全く関係ない話だが、その日は寒くて、畑で手がかじかんだ。大根の冷たさが妙に印象に残っている。

後悔はある。でも、この失敗で「迷ったら畑を見る」という当たり前のことを、ようやく実感できた気がする。

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