霜対策でゴミ袋をかけた結果|プランター防寒が逆に不安になった体験談
2026-01-11
初めての路地栽培で、霜が怖くて仕方なかった。今まで冬は全部プランターを軒下に移動させていたのに、今回はそれができない。天気予報で「初霜」と聞いた瞬間、頭が真っ白になった。
不織布があるはずだったのに、いくら探しても見当たらない。仕方なく、家にあった黒っぽいゴミ袋をプランターに被せた。夜は安心できたけど、翌朝晴れているのを見て、これ外した方がいいのか分からなくなった。中が蒸れている気もするし、このまま置いていいのか判断できない。
作っていたのは春菊とサンチュ、ブロッコリー。12月、関西の住宅地で、昼は日差しが暖かい日だった。袋の中は触ると少し湿っていて、土の匂いがこもっている感じがした。
後から考えると、ゴミ袋と一言で言っても色や厚みが色々あるのに、そこを全く説明せずに判断していた。黒は遮光になるし、熱もこもる。良いのか悪いのか分からないまま使っていた。
全然関係ないけど、黒いゴミ袋って園芸に使えると知って、ちょっと世界が広がった気もした。今まで完全に別物だと思っていた。
結局、その冬は大きな被害は出なかった。でもずっと不安だった。毎朝袋を外すか悩んで、夕方また被せて。植物より自分の気持ちの方が落ち着かなかった気がする。正解が分からないままやる怖さを、初めて実感した出来事だった。
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