増やしすぎたバラに疲れてしまった話|30株を超えたあたりで限界を感じた
2026-01-14
最初は数株だった。気づけば30株を超えていた。少しずつ増やしたつもりなのに、いつの間にか管理が追いつかなくなっていた。消毒の量も増え、水やりだけで一仕事になる。
当時は、増やすこと自体が楽しかった。半額苗を見つけると嬉しくなり、つい手が伸びた。でも、本当に世話できているのかと聞かれると、自信はなかった。
消毒液を作りながら、これを毎回続けるのかと考えてしまった。バラは春だけ咲けば十分だ、そんな言葉が頭をよぎることもあった。
あとから考えると、数を増やす前に、今ある株と向き合うべきだった。ひとつひとつの変化を見る余裕がなくなっていた。
正直、楽しいよりも疲れる気持ちの方が大きくなっていた時期があった。好きで始めたはずなのに、義務みたいになっていたのが一番つらかった。
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