屋上でブルーベリー鉢が何度も倒れる…25L鉢を甘く見た結果
2026-01-17
コンクリートの屋上でブルーベリーを育て始めたのは、日当たりの良さに惹かれたからだった。25Lと45Lの不織布鉢を並べ、風通しも良さそうだと思っていた。ところが秋の強風の日、帰宅すると25L鉢が横倒しになっていた。土がこぼれ、枝も一部折れていた。
その後も同じことが何度も起きた。ブロックで挟んだり、紐で固定したり、その場しのぎの対策を繰り返したが、瞬間的な強風には耐えられなかった。倒れるたびに、またやってしまったという気持ちが積み重なった。
当時は鉢の大きさと地上部のバランスを深く考えていなかった。ブルーベリー用土は軽く、乾くとさらに不安定になる。屋上という環境が、想像以上に過酷だという実感も足りなかった。
後から考えると、倒れる原因は一つじゃなかった。鉢容量、樹高、用土の軽さ、風向き。その全部が重なっていた。それを「工夫で何とかなる」と軽く見ていたのが失敗だった。
最終的には植え替えを検討することになった。移動は大変だが、倒れる不安からは解放される。屋上園芸は自由だけど、代償も大きい。あの倒れた鉢を起こしながら、覚悟が足りなかったと何度も自分に言い聞かせた。
ブルーベリーの記事をまとめて見る
タグ