園芸の失敗談データベース
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かぼちゃの実が動いて見失った驚きの出来事

2026-01-19

8月の夜、ミニカボチャの実が付いた場所を確認していた。昼間はテニスボールほどの大きさだったのに、翌朝見ると見当たらない。探してみると、30cmほど離れた場所に転がっていた。蔓が一晩で伸びたらしく、実が引きずられて移動していたのだ。土の上には、ずるっと動いた跡が残っていた。

それを見たとき、正直ちょっと怖かった。まるで生き物みたいに動いている感覚があったからだ。触るとひんやりしていて、まだ若い実の重みがあった。こんなに成長が早い作物なんだと、改めて思い知らされた。

当時は、支柱の位置や実の置き場所をもっと考えるべきだった。重さで蔓が折れたり、屋根や樋を傷めたりする話も聞いていたのに、深く考えていなかった。

次に育てるなら、実が付き始めたら必ず位置を固定してあげたい。動く前提で管理しないと、すぐ見失うと感じた。

かぼちゃは力強い。でも、油断すると振り回される。あの時は本当に驚いた。そんな独り言だ。



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