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ラナンキュラスの花茎が70cmに徒長した…ジベラ散布で巨大化し花が折れた失敗例

2026-01-20

今年の冬、園芸店でラナンキュラスの球根を買って植えた。芽が出てきた頃に、パンジー用に余っていたジベラを何となく散布してみた。春になると、みるみるうちに花茎が伸びて、気がつけば70cm以上になっていた。背が高くなりすぎて、蕾の重みで茎がぐにゃっと曲がってしまい、何本も途中で折れた。花壇はカオス状態だった。見た目は派手だったけど、管理が追いつかなかった。

その時は「すごいな」と思った反面、正直ちょっと気持ち悪かった。こんなに伸びるとは思わなかったし、近所の人にも見られて恥ずかしかった。背が高いのに茎は細くて、風が吹くたびにヒヤヒヤした。案の定、花期の途中でボキボキ折れていった。

今考えると、成長を促しすぎたのが失敗だった。植物にはそれぞれ適したサイズや姿があるのに、無理に大きくしようとしてしまった。徒長した茎は強度が足りず、花を支えられない。あの頃は、肥料も水も多めにしてしまっていた。

次からは、無理に大きくしないで、自然な姿を大事にしたい。ジベラは便利だけど、使い方を間違えると逆効果だった。適度な管理が一番なんだな、と身にしみた。

今は、普通のサイズで咲いてくれる方が安心できる。背丈20cmくらいのラナンキュラスが、やっぱりかわいいと思った。



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