マリーゴールドの種まきで発芽が揃わず場所によって差が出た失敗
2026-01-21
同じ種なのに、結果がここまで違うとは思わなかった。家でまいたマリーゴールドの種は、次の日には芽が出た。一方で、職場のプランターにまいたものは、1週間経っても音沙汰なし。毎朝土を覗いては、何も変わっていないのを見てため息だった。
どちらも同じ時期、ほぼ同じ量の水を与えたつもりだった。違いといえば置き場所くらい。家では窓際、日中は暖かく、夜もそこまで冷えない。職場では屋外に近い場所で、朝晩の気温差が大きかった。土の表面を触ると、家の方はほんのり温かく、職場はひんやりしていた。
その時は、種の当たり外れだと思い込もうとしていた。でも後から考えると、発芽に必要な温度や湿度をまったく意識していなかった。マリーゴールドは強い花というイメージが先行して、発芽条件まで考えが回らなかった。
今振り返ると、同じ種だから同じ結果になる、という考え自体が雑だった。環境が違えば反応も違うのは当たり前なのに、それを体感するまで分からなかった。芽が出ない土を前にして、何が悪かったのか分からずモヤモヤしていた時間が、今でも少し悔しい。
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