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浴光催芽を最初から日光に当てて失敗した春ジャガの芽出し勘違い体験

2026-01-27

浴光催芽って、名前だけで全部わかった気になっていた。「光を当てればいいんでしょ?」って。結果から言うと、ちゃんと理解してなかった。芽は出たけど、弱々しくて不安だらけだった。

1月下旬、室内の窓辺。箱に並べた種芋を、そのまま太陽が当たる場所に置いた。日中はポカポカしていたし、夜は冷えるからと室内に移動。2週間ほどで芽は動いたけど、細くて長い。触ると頼りなく、色も薄かった。

その芽を見たときの気持ちは「これでいいのか?」の連続だった。「YouTubeでは上手くいってる人もいるし…」と自分に言い聞かせた。でも内心は不安で、「失敗したらどうしよう」と何度も考えた。芽を折らないように扱うのが怖かった。

原因は、最初から光を当てたことだったと後で知った。温度で休眠を覚まさせる段階と、光で芽を締める段階をごちゃ混ぜにしていた。当時は「浴光=ずっと光」だと思い込んでいた。

今振り返ると、工程を分けて考えればよかった。芽が動く前は薄暗く暖かく、その後に光。順番を間違えただけで、あんなに不安になるとは思わなかった。「名前だけで判断するのは危険だな」と強く感じた出来事だった。



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