芽出しの教科書通りにやっても全然出ない…ジャガイモ芽出しで迷走した失敗談
2026-01-29
段ボールに入れて暗くして、気温は15℃以上20℃未満。教科書通りに芽出しをしているつもりだった。でも、うんともすんとも言わない芋がいくつもあった。玄関先、部屋の隅、場所を変えても反応がなく、毎日箱を開けてはため息をついていた。
一方で、何も考えずに放置していた芋だけが芽を出しているのを見ると、頭が混乱した。自分がやっていることは逆効果なんじゃないか、触りすぎたせいでダメにしたんじゃないかと、全部自分のせいにした。
芽が出ない時間は、植え付け時期に間に合わない焦りでいっぱいだった。今さら種芋を買うべきか、このまま待つべきか、判断が揺れ続けた。雨予報や最低気温の数字を見るたびに、気持ちが振り回されていた。
振り返ると、芽出しは再現性が高い作業だと思い込みすぎていた。条件を整えれば必ず出る、という期待が外れたときに、余計に混乱したんだと思う。個体差があるという当たり前のことを、頭では分かっていなかった。
後から考えると、芽出しにこだわりすぎて全体の流れを見失っていた。多少遅れて植えても大差ないこともある。完璧を目指しすぎて、身動きが取れなくなっていた自分がいた。
ジャガイモの記事をまとめて見る
タグ