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多肉植物の記事まとめ

多肉植物」に関する記事をまとめて表示しています。

猛暑で多肉植物が黒くなる・腐る…夏越し失敗が続出した原因とは

2026-01-08

今年の夏は、多肉植物が黒くなったり腐ったりといった被害報告が相次ぎました。

エケベリアやグリーンネックレス、お金のなる木など、例年は夏越しできていた品種でもダメだったという声が多く聞かれます。

原因として大きいのは、夜間も気温が下がらない長期の猛暑と蒸れです。

特に9月に入っても残暑が続くと、体力を削られ一気に傷みやすくなります。

対策としては、直射日光を避ける遮光、夜は風を当てて熱を逃がす、水やりは気温が下がるタイミングに限定することが重要です。

無理に屋外管理にこだわらず、エアコンの効いた室内に避難させて安心したという人もいます。

多肉植物に小バエ?水耕栽培で動く虫を見つけたときの正体と対処法

2026-01-08

水耕栽培している多肉植物の周りで、超小さい虫がちょこまか動いているのを見て不安になる人は多いです。

飛ばず、土というより水回りに出る場合、キノコバエの幼虫やトビムシ類の可能性が高いです。

これらは過湿な環境で発生しやすく、植物そのものよりも藻や有機物を餌にしています。

洗剤を薄めた水で洗い流して以降出てこなければ、深刻な被害は出ていないと考えられます。

対策としては、水を溜めっぱなしにしない、容器を清潔に保つ、風通しを良くすることが基本です。

繰り返し発生する場合は、一度水耕をやめて乾燥気味に管理するのも有効です。

美空の鉾が発根しない…水を吸っているのに根が出ない理由

2026-01-08

干からびていた美空の鉾を預かり、水に浸けて管理したものの、芽は動くのに根が出ないという悩みは珍しくありません。

高温期に頻繁に環境を変えたり、水管理を続けると、かえって発根が遅れることがあります。

茎が水を吸えているなら、清潔な用土に挿して風通しの良い場所で放置する方が安定するケースも多いです。

夏は刺激を与えすぎないのが基本で、無理に発根させようといじらないことが結果的に回復への近道になります。

猛暑で多肉が次々死亡…遮光と送風だけでは限界だった話

2026-01-08

37〜39℃の猛暑日が何週間も続くと、去年まで問題なかった多肉でも一気に弱ります。

遮光や送風をしていても、鉢内温度が下がらず、蒸れや根傷みが進むことがあります。

特にエケベリアは高温多湿に弱く、瀕死になりやすい傾向があります。

このような年は、無理に外管理を続けず、思い切って室内の明るい場所に避難させる判断も必要です。

また、夏に新しい多肉を迎えると失敗しやすいため、購入は秋冬に絞るのも現実的な対策です。

リトルゼムを夏に外管理して枯らした…暑さに弱い多肉の落とし穴

2026-01-08

リトルゼムのような暑さに弱い品種を、他の多肉と同じ感覚で夏の屋外管理にしてしまい、連続して枯らしてしまう例があります。

耐暑性は品種ごとに大きく差があり、猛暑が続く年は特に影響が出ます。

春や秋に植え替えて根をしっかり張らせるのは有効ですが、それでも真夏の直射日光や高温は危険です。

夏は半日陰か室内の明るい場所で風を確保し、水やりも控えめにします。

強い多肉と同列に扱わないことが、失敗を減らすポイントです。

多肉棚の周りに不死鳥が勝手に生えてくる原因と対処法

2026-01-08

多肉棚の周囲に、植えた覚えのない不死鳥(子宝草系)が次々生えてくる、というのは典型的なあるあるトラブルです。

不死鳥は葉から自然に子株が落ち、風や水で運ばれて発芽します。

冬に弱く枯れる地域もありますが、夏まで放置するとかなり増えます。

増殖を防ぎたい場合は、棚の下を定期的に掃除し、落ちた子株を早めに処分することが重要です。

逆に増やしたい場合は、鉢で受けて管理すると暴走しにくくなります。

性質を理解せず放置するのが一番の失敗パターンです。

カランコエだと思って買ったら子宝草だった…増えすぎて戸惑った話

2026-01-08

安価なポット苗を買って育てていたら、翌年になって葉の縁から小さな芽が次々と出てきて驚いた、というケースは意外と多いです。

カランコエ類と子宝草(不死鳥系)は見た目が似ていることがあり、札なし苗だと取り違えやすいのが原因です。

子宝草は繁殖力が非常に強く、気づくと周囲の鉢や地面にまで子株が落ちて増えていきます。

悪い植物ではありませんが、増え方を知らずに育てると管理が大変になります。

購入時は葉の縁に芽が出るタイプかどうかを確認し、増えすぎが困る場合は花茎や子株を早めに取り除くのが無難です。

リトープスが四つに分裂?二重脱皮を招く水やり過多の落とし穴

2026-01-08

リトープスが脱皮後にさらに分裂し、四頭になって驚いたという体験談があります。

これは増えたように見えて、実際は「二重脱皮」と呼ばれる状態で、水やり過多が原因になることが多いです。

特に室内LED管理や梅雨時期に水を与えすぎると、古い葉が完全に枯れる前に新しい葉が出てしまいます。

一見元気そうでも、株にはかなりの負担がかかっています。

対策としては、脱皮中は断水気味に管理し、古葉が自然に乾くまで待つこと。

分頭しても慌てて触らず、環境を落ち着かせるのが大切です。

水やりのタイミングを見直すだけで、トラブルはかなり防げます。

七福神が雨で即枯れる?実は根詰まりが原因だった多肉植物の勘違い

2026-01-08

七福神は丈夫で増えやすいと言われがちですが、「少し雨に当たっただけでバラバラに枯れた」という声も少なくありません。

この場合、雨そのものよりも根詰まりが原因になっているケースがあります。

鉢の中で根がパンパンになると、排水が悪くなり、雨水が一気に溜まって根腐れを起こしやすくなります。

一見問題なさそうでも、長期間植え替えていない株は要注意です。

対策は、生育期前に一回り大きな鉢へ植え替え、古い根を軽く整理すること。

雨ざらしでも元気な株は、根の状態が良好なことが多いです。

置き場所だけで判断せず、鉢内環境も見直すと失敗を減らせます。

白牡丹の葉挿しが突然溶けた…梅雨時期に起きやすい多肉植物の蒸れトラブル

2026-01-08

白牡丹の葉挿しが順調に育っていたのに、ある日突然ドロっと溶けてしまう。

梅雨時期によく聞く失敗です。

原因として多いのが、豪雨や湿度の高い環境による「蒸れ」。

軒下に置いていても、横殴りの雨や湿気がこもることで葉に水分が残り、細菌やカビが一気に進行します。

白牡丹は葉挿し成功率が高い反面、成長途中は特に蒸れに弱い傾向があります。

対策としては、雨の当たらない場所へ移動し、風通しを最優先にすること。

湿度が高い時期は水やりを控え、葉の表面が早く乾く環境を作るのが重要です。

溶けてしまった場合は無理に復活させようとせず、残った健康な葉だけを選んで再チャレンジする方が結果的にうまくいきます。

梅雨前の植え替えは危険?多肉植物を時期外れに触ると起きやすい失敗

2026-01-08

梅雨入り直前に多肉植物を植え替えると、その後の長雨や蒸れで一気に調子を崩すことがあります。

植え替え直後は根が安定しておらず、水分過多や湿度の影響を強く受けがちです。

特にエケベリアなどは、根が傷んだ状態で雨が続くと腐れにつながりやすくなります。

どうしても植え替えたい場合は、排水性の良い用土を使い、雨の当たらない場所で管理することが必須です。

基本的には、梅雨が明けてからか、気温が安定する時期まで待つ方が失敗は少なくなります。

「今ならいけそう」という判断が、後悔につながることも多いので注意が必要です。

多肉が徒長して間延びする原因は?日照不足と水やりの見直しポイント

2026-01-08

多肉植物が縦に伸びてしまい、形が崩れる「徒長」は、日照不足だけでなく水やりのタイミングも関係しています。

冬は日が当たっていた場所でも、春になると太陽の角度が変わり、急に日照が足りなくなることがあります。

そのまま水やりを続けると、光を求めて間延びしやすくなります。

対策としては、置き場所を見直すか、植物育成ライトを補助的に使う方法があります。

また、水やりを控えめにすることで、無駄な伸びを防ぎやすくなります。

一度徒長した株は、カットして仕立て直すのも現実的な選択です。

春なのに多肉が溶ける?高温多湿で起きる蒸れトラブルと事前対策

2026-01-08

「この時期なら大丈夫」と思って雨ざらしにしていた多肉植物が、突然溶けたり腐ったりするケースが増えています。

原因の多くは、近年の異常な暑さによる高温多湿です。

春でも気温が高い日は、株の中で熱と湿気がこもり、蒸れが一気に進行します。

対策としては、遮光ネットで直射日光を和らげ、送風機や自然風で風通しを確保することが重要です。

水やり後は葉の間に水が残らないよう注意し、必要ならブロワーなどで乾かすのも有効です。

従来の季節感に頼らず、その年の気温に合わせて管理方法を柔軟に変えることが、失敗を減らすポイントです。

鹿沼土だけで多肉は育つ?藍藻トラブルと初心者が迷いやすい落とし穴

2026-01-08

多肉植物に鹿沼土のみを使う方法は、根張りが良く管理しやすい反面、思わぬトラブルもあります。

その一つが藍藻の発生です。

緑色の膜のような見た目になり、カリ分を奪ったり通気性を悪化させることがあります。

日光や風が足りない環境では特に起きやすく、初心者だと見逃しがちです。

対策としては細粒を使い、水をやりすぎないこと、風通しを確保することが重要です。

万能に見える鹿沼土ですが、環境次第で管理難易度が変わる点を理解して使うと失敗を減らせます。

胴切りエケベリアが発根しない…半年以上根が出ないときの考え方

2026-01-08

エケベリアの胴切り株で、何をしても根が安定しない個体に当たることがあります。

切り口を更新したり、湿度管理や発根剤を試しても、根が数ミリ出ては枯れる状態が続くと不安になります。

実際、多肉には個体差があり、発根に極端に時間がかかる株も存在します。

頻繁に抜いて確認すると、せっかく出た根を傷めてしまうことも。

基本は土の上に置いて動かさず、環境を大きく変えないことが大切です。

どうしても心配な場合は水耕で延命を図る方法もありますが、最終的には「気長に待つ」以外にできることが少ないケースもあります。

月兎耳がペラペラになる原因は?葉挿し後に形が崩れるときの対処法

2026-01-08

葉挿しで育てた月兎耳が、思っていたより葉が薄くペラペラで「失敗したかも」と感じることがあります。

これは生育初期や日照不足でよく起きる現象です。

特に明るさが足りないと、葉が間延びして本来の厚みが出にくくなります。

すぐに枯れるわけではありませんが、この状態が続くと見た目も弱々しくなりがちです。

対策としては、徐々に日当たりの良い場所へ移動し、風通しを確保すること。

急に強光に当てると葉焼けするので注意が必要です。

時間はかかりますが、環境が整えば新しく出る葉は自然と厚みが増して整ってきます。

焦らず育て直すのがコツです。

多肉の寄せ植えをぎゅうぎゅうに詰めていい?蒸れが心配な初心者の失敗談

2026-01-08

多肉植物の寄せ植え動画を見ると、隙間なくぎゅうぎゅうに詰めているものが多く、初心者だと「蒸れて枯れないの?」と不安になります。

実際、通気が悪い状態は蒸れや根腐れの原因になりやすく、特に梅雨や夏場はリスクが高まります。

ぎゅうぎゅう寄せは見た目は良いですが、環境が整っていないと管理難易度が一気に上がります。

初心者のうちは株同士に少し余白を残し、風が通る配置にするのが無難です。

成長してから詰まってくる分には問題ありませんし、蒸れが不安なら無理に真似しなくて大丈夫。

寄せ植えは「可愛さ」より「枯らさない」ことを優先すると失敗しにくくなります。

サンセベリア挿し木がうまくいかない理由|雨と水やりの落とし穴

2026-01-08

サンセベリアの挿し木は時間がかかることで知られていますが、失敗の多くは水分管理に原因があります。

雨の当たる場所に置いたり、発根を待つ間に水を与えすぎると、あっという間に腐ってしまいます。

サンセベリアは多肉植物の一種で、乾燥気味の管理が基本。

葉が少ししなびるくらいまで断水した方が、結果的に元気に育つケースもあります。

発芽まで数ヶ月かかることも珍しくないため、途中で諦めない忍耐も必要です。

冬場は特に水を控え、月に数回、表面を軽く湿らせる程度が無難です。

金のなる木の挿し木が腐る原因|水をあげすぎて失敗した話

2026-01-08

金のなる木は「強い植物」というイメージから、挿し木後すぐに水を与えてしまいがちです。

しかしこれは失敗の原因になりやすいポイント。

金のなる木は多肉植物で、乾燥した環境に適応しています。

切り取った枝や茎は、数日から1週間ほど陰干しして切り口をしっかり乾かすのが基本。

その後、鹿沼土など水はけの良い用土に挿し、発根するまでは基本的に水を与えません。

水分が多いと切り口から腐敗しやすく、見た目は元気でも中が傷んでいることもあります。

葉がしおれそうなくらい乾かす方が、かえって発根しやすいのがこの植物の特徴。

名前に惑わされず、多肉植物として扱う意識が大切です。

ハオルチアが乱れる原因|子株が増えすぎる失敗例

2026-01-08

成長が早く元気だったハオルチアが、いつの間にか姿が乱れてしまったという話もあります。

子株が頻繁に吹く個体では、親株の側面だけでなく中心から子株が出ることもあり、形が崩れやすくなります。

こまめに外すと調子を崩しそうで迷う、というのもありがちな悩みです。

子株の出やすさには個体差があり、完全に防ぐ方法はありません。

形を重視するか、自然な成長を楽しむか、自分なりの割り切りが必要です。