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猛暑の記事まとめ

猛暑」に関する記事をまとめて表示しています。

水やりしない方がいい?猛暑でブロッコリーを萎れさせた体験

2026-01-09

YouTubeで「苗を植えたら水やりしない」という話を見て、それを信じていました。でも実際は、雨が降らない日が続いて、昼間は30℃超え。畑に出ると、ブロッコリーの葉がシナシナで、触ると熱を持っている感じがして、胸が苦しくなりました。それでも迷って、水をやるかやらないか何度も立ち尽くしました。

頭では多湿を嫌うって分かっていたけど、今の暑さは昔と違います。結果的に、水を控えすぎて成長が止まっていた気がします。葉が萎れるたびに、根もストレスを受けていたんだと思うと申し訳なくなりました。定石をそのまま当てはめたこと自体がミスでした。

今は、葉がしおれたら迷わず灌水しています。ただし、土の状態を触って確認してから。表面だけで判断せず、指を入れて湿り具合を見るようにしました。水をやることでシャキッと戻る姿を見ると、あの時我慢しすぎた自分を思い出して、少し反省しています。

ブロッコリーの種が全然発芽しない…猛暑のせい?それとも私の管理ミス?

2026-01-09

今年はブロッコリーを種から育てようと思って、サカタのブロッコリーを買って蒔いた。土はいつもと同じ培土、深さも説明通り。なのに、何日経ってもほとんど芽が出ない。指で触ると土はサラッとしていて、嫌な匂いもないのに、発芽率は体感で5%以下。暑さのせいかもと思いながらも、同じ時期に蒔いた別メーカーの種はポツポツ芽が出ていて、余計に不安になった。朝の水やりのたびに、まだかまだかと土を覗く時間がつらかった。

あとで考えると、今年の異常な暑さで、種を置いていた場所や蒔いた後の温度管理が甘かった気がする。ホームセンターで買った種も、売り場で直射日光にさらされていた可能性があるし、持ち帰ってからもしばらく室内の暑い場所に置いていた。高温多湿が続くと、見た目では分からなくても発芽力が落ちることがあると知って、胸がズーンと重くなった。全部自分の管理が悪かったのかもしれない、と思うと悔しかった。

次に蒔くときは、購入後すぐ冷暗所に移すことと、播種後は風通しのいい半日陰で管理するようにした。どうしても不安なときは、最初から苗を買う選択もアリだと思った。種にこだわりすぎて、暑さ対策を後回しにしていた自分を、少し反省している。

梅シロップが夏に泡立った…猛暑で発酵しかけた初心者の失敗談

2026-01-09

梅シロップを仕込んだのは6月。例年通り常温で置いておけば大丈夫だろうと軽く考えていました。ところが今年は異常な暑さで、数日後には瓶の中に細かい泡が出始め、甘いはずの香りにツンとした違和感が混じってきました。冷蔵庫には入りきらず、置き場所にも困っていたこともあり、毎日様子を見るたびに不安が増していきました。

振り返ると、砂糖が完全に溶け切った状態で放置していたのが一番の原因だったと思います。糖度が下がると発酵が始まりやすいことを知らず、「溶けた=完成に近い」と勘違いしていました。猛暑で温度が上がったことも重なり、酵母が動きやすい環境を自分で作ってしまった形です。

途中から砂糖を追加して糖度を上げ、瓶ごと冷蔵庫に移しました。完全に元通りとはいきませんでしたが、泡は落ち着き、何とか飲める状態にはなりました。仕込み直しにならなかっただけでも救いでした。

梅シロップは甘いから安全だと思い込みがちですが、温度管理と糖度のバランス次第で簡単に発酵に傾きます。特に近年の猛暑では、常温放置は思った以上にリスクが高いと実感しました。

ピーマンが夏に実らない原因は猛暑?秋に急に収穫が増えた理由

2026-01-09

夏野菜の代表と思われがちなピーマンですが、近年は「真夏は全然実がつかなかったのに、涼しくなった途端に鈴なりになった」という声がよく聞かれます。

原因の一つは高温障害です。

気温が高すぎると花が落ちたり、受粉しても着果しにくくなります。

また、直射日光が強すぎると実が日焼けして品質が落ちることもあります。

秋になって気温が落ち着くと、花が安定して咲き、自然受粉もしやすくなり、一気に結実が進みます。

対策としては、真夏は寒冷紗で遮光したり、水切れさせないことが重要です。

『夏野菜=暑さに強い』と思い込んで放置すると失敗しやすい点は、初心者が勘違いしやすいポイントです。

花は咲くのに実がならないピーマン…原因は暑さと根のトラブル

2026-01-09

花はたくさん咲くのに、実が全く付かずに落ちてしまうという悩みもよくあります。

猛暑が続くと、ピーマンは受粉能力が低下し、35℃を超える環境では着果しにくくなります。

また、鉢が小さすぎたり、コガネムシの幼虫に根を食べられている場合も要注意です。

対策としては、涼しい時間帯の水やり、鉢増しによる根域確保、土を確認して幼虫を取り除くことが効果的です。

涼しくなる秋に急に実が付き始めることも多いです。

猛暑でピーマンの花が落ちる…葉が茶色くなる原因と対処法

2026-01-09

夏になるとピーマンが元気そうに見えても、花が咲かずに落ちたり、葉の一部が茶色く枯れたようになることがあります。

これは高温障害と水分ストレスが重なった状態で、特に猛暑日が続く年に起きやすいトラブルです。

不織布で日除けをしていても、株元の乾燥や地温の上昇を防げていないと効果が弱いことがあります。

ピーマンは根が浅く、水切れに非常に弱いため、土の表面だけでなく根域までしっかり湿らせることが重要です。

朝夕の涼しい時間帯にたっぷり潅水し、敷き藁やマルチで地温上昇を抑えると改善しやすくなります。

また、猛暑期は無理に実を付けさせず、弱った枝先を軽く剪定して株を休ませるのも一つの手です。

猛暑で多肉植物が黒くなる・腐る…夏越し失敗が続出した原因とは

2026-01-08

今年の夏は、多肉植物が黒くなったり腐ったりといった被害報告が相次ぎました。

エケベリアやグリーンネックレス、お金のなる木など、例年は夏越しできていた品種でもダメだったという声が多く聞かれます。

原因として大きいのは、夜間も気温が下がらない長期の猛暑と蒸れです。

特に9月に入っても残暑が続くと、体力を削られ一気に傷みやすくなります。

対策としては、直射日光を避ける遮光、夜は風を当てて熱を逃がす、水やりは気温が下がるタイミングに限定することが重要です。

無理に屋外管理にこだわらず、エアコンの効いた室内に避難させて安心したという人もいます。

猛暑で多肉が次々死亡…遮光と送風だけでは限界だった話

2026-01-08

37〜39℃の猛暑日が何週間も続くと、去年まで問題なかった多肉でも一気に弱ります。

遮光や送風をしていても、鉢内温度が下がらず、蒸れや根傷みが進むことがあります。

特にエケベリアは高温多湿に弱く、瀕死になりやすい傾向があります。

このような年は、無理に外管理を続けず、思い切って室内の明るい場所に避難させる判断も必要です。

また、夏に新しい多肉を迎えると失敗しやすいため、購入は秋冬に絞るのも現実的な対策です。

猛暑でチランジアが枯れた…夏にやりがちな高温管理ミス

2026-01-08

夏の猛暑で、長年育てていたチランジアを枯らしてしまったという声は珍しくありません。

特に日本の夏は湿度が高く、気温も30℃を超える日が続くため、原産地とは条件が大きく異なります。

直射日光に強そうな種類でも、高温と蒸れが重なると一気にダメージを受けます。

一方で、同じ環境でも元気に育つ個体があるため、「これくらい平気だろう」と油断しがちです。

夏場は遮光をしつつ、風をしっかり確保することが重要。

水やりは朝か夕方の涼しい時間帯に行い、日中に濡れたままにしないよう注意します。

強い個体の成功例を真似しすぎず、弱るサインを早めに察知することが失敗回避につながります。

猛暑日に挿し木はNG?30℃超えで枯れやすいときの対処法

2026-01-08

最近は梅雨を飛ばして真夏のような気温になることも多く、挿し木が一気にダメになるケースが増えています。

30℃を超える環境では、種類を問わずカビや腐敗が起きやすくなります。

屋外の日陰でも気温自体が高すぎる場合は、エアコンの効いた室内に置いた方が安定することがあります。

直射日光を避け、風通しを確保し、用土を常にびしょびしょにしないことが重要です。

どうしても不安な場合は、秋以降の涼しい時期まで待つのも立派な選択です。

無理に時期外れで行うと失敗体験だけが残りがちです。

挿し木は梅雨が正解?猛暑で枯れる失敗と夏越し対策

2026-01-08

挿し木は梅雨時が適期、とよく言われますが、近年はそれが裏目に出ることがあります。

発根までは順調だったのに、猛暑で一気に弱って枯れてしまうケースが増えているからです。

実際、抜いてみると細い根が数本出ているのに地上部が持たない、という声もあります。

原因は高温と乾燥のダブルパンチ。

特に40℃近い環境では、根が水を吸い上げる力より蒸散の方が勝ってしまいます。

対策としては、半日陰に移動する、葉を減らして蒸散を抑える、用土を乾かしすぎないことが基本です。

エアコン管理に抵抗がある場合でも、風通しと直射日光回避だけで生存率はかなり変わります。