コーヒーの木が全然伸びない…成長が遅すぎて不安になった初心者の勘違い体験
2026-01-27
コーヒーの木を育て始めて、まず最初に感じたのは「え、全然大きくならない…」という戸惑いだった。毎日見ているのに変化がなくて、正直ちょっと怖くなった。枯れてる?止まってる?そんなことばかり考えていた。
育てていたのは室内、南向きの窓際。季節は初夏で、昼間は25度前後、夜は少し涼しいくらい。葉は緑で落ちてもいない。でも1か月経っても背丈はほぼ変わらず、新芽も動きがない。土は乾いたら水やり、肥料は怖くて入れていなかった。
「成長遅いって言ってもここまで?」と、だんだん焦りが募ってきた。160cmくらいの木にしたいなんて夢を見ていた自分が恥ずかしくなった。毎朝鉢を覗いては、「今日は?」と独り言を言っていたのを覚えている。
今思うと、完全にペース感覚を間違えていた。ほかの観葉植物と同じ感覚で比べていたのが原因だったと思う。コーヒーの木は一年で劇的に変わるタイプじゃない。それを頭では知っていたはずなのに、気持ちがついてこなかった。
見直すべきだったのは、自分の期待値だった。成長を急がせようとしなかったのは結果的によかったけど、無意味に不安になりすぎていたと思う。「遅いのが普通」と腹をくくるまで、ずいぶん時間がかかった。
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