ニラを半日陰に植えて全滅した話|ネバニラなら大丈夫だと思った判断ミス
2026-01-28
「ニラは強いから、多少日陰でも平気だろう」そう信じて疑わなかった。実家の庭の半日陰に、ネバニラの苗をいくつも分けて植えた。場所を変えればどこかは生き残るはず、そう思っていた。
場所は田舎の実家。木の影ができる場所に、間隔を空けて十数カ所。植えた直後は特に問題なさそうに見えた。でも一年後、見に行って愕然とした。そこには何もなかった。芽も葉も、完全に消えていた。
「え、全部?」声が出なかった。強いはずのニラが、一本も残っていない現実が受け入れられなかった。半日陰でも育つと思い込んでいた自分の判断を、その場で後悔した。
当時は、品種がネバニラだから大丈夫だと過信していた。日照条件よりも「強さ」という言葉だけを信じていたんだと思う。実際には、場所ごとの微妙な湿り気や風通しも違っていたはずなのに。
今なら、まず一カ所で様子を見るべきだったと思う。いきなり分散させたのは、保険のつもりだったけど逆効果だった。ニラでも、環境が合わなければ簡単に消える。その当たり前を、身をもって知った。
ニラの記事をまとめて見る
タグ