柿を大量消費して胃痛発生…柿が原因か悩んだ初心者の勘違い体験
2026-01-29
「柿で胃が痛くなるなんて聞いたことない」そう思っていた。毎年庭の甘柿が大量に実り、11月から1月にかけて毎日10個近く食べていた年があった。ある日、食後にズーンと重い痛みが出て、「横になっても楽にならない」。時間が経つと少しずつ引くけれど、また食べると同じことの繰り返しだった。
時期は11月下旬、気温も一気に下がった頃。朝から冷え込み、胃のあたりが冷たい感じがした。昼に柿をまとめて食べ、夕方にも追加。夜になると胃が重く、息を吸うと違和感があった。触ると硬い感じはないけど、とにかく不快だった。家族に言っても「食べすぎじゃない?」で終わる。
不安で病院に行ったとき、「典型的な胃炎」と言われた。「柿胃石じゃなかった」と分かった瞬間は少しホッとした。でも同時に、「じゃあ、あの食べ方はやっぱり無茶だったんだ」と後悔が押し寄せた。処方されたタケキャブを飲みながら、「もっと早く止めておけば…」と何度も思った。
当時は柿が原因で胃炎になるとは思っていなかった。「果物だから安全」という思い込みが強かった。寒い時期で胃腸が弱っていることも考えていなかった。毎日同じ量を食べ続けること自体が負担になるなんて、想像もしていなかった。
今なら、体のサインを無視しない。胃が重いと感じたら、その日は食べない選択をする。量を減らすだけでなく、休むことも必要だった。柿自体が悪いわけじゃない。でも、あの時の自分の食べ方は完全に失敗だったと思う。
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