見切り品チューリップ球根を信用しすぎた話 スカスカ球根と開花への不安
2026-01-29
ホームセンターのワゴンに積まれた見切り品。値札を見た瞬間、「安っ」と思った。6球で100円以下。正直、迷う理由はなかった。「多少状態悪くても咲くでしょ」と、軽い気持ちでカゴに入れた。
帰宅して袋を開けたら、球根は軽くて少しシワがあった。押すとスカスカした感触。「乾燥してるだけだよな…?」と自分に言い聞かせた。肌が汚れているものもあったけど、値段を考えれば仕方ないと思った。
植え付けたあと、他の球根は芽が出始めたのに、そのエリアだけ静かだった。不安になって毎朝覗いてしまう。「まだかな」「もうダメかな」と、同じことを何度も考えた。
なぜ過信したのか。安さに目がくらんで、球根の状態をちゃんと見なかったからだ。乾燥と劣化の違いを、その時は判断できなかった。
後から振り返ると、見切り品でも選び方次第だったと思う。軽すぎるもの、固く萎んだものは避ける。それだけで結果は違ったかもしれない。「安い=OK」じゃない。そう実感した、少し苦い買い物だった。
チューリップの記事をまとめて見る
タグ